ただし、普段使うノートPCとの入力感が違うと、文書作成では小さな違和感が残ったミニマムキーボードがとびだしてきた!
ガジェモン No.003「ロジクール K380」を確認。
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一方で、自分には会社のノートPCとキーピッチの感覚が違い、文書作成では誤タッチが増えた。
先に結論|K380は「2台PCを自然に行き来したい人」には今でも便利
Logicool K380は、軽くて静かなコンパクトキーボードです。自分はPCで使い、Windows PC 2台とFLOW対応マウスを組み合わせたときに、その良さを特に感じました。
マウスカーソルをもう一方のPCへ移動すると、K380の入力先も自然に切り替わります。2台のPCを、まるで1台のPCでマルチディスプレイを操作しているような感覚で使えました。自分の使用範囲では、不便さや困ったことはありませんでした。
ただし、自分は最終的にKeychron B1 Proへ乗り換えています。K380が使いにくい製品だったからではなく、会社で長く使うノートPCとキーピッチの感覚が違い、メールや資料作成で全体的に誤タッチが増えたためです。
自分がK380を使った環境
- 使用端末:Windows PC 2台
- 組み合わせ:K380+FLOW対応マウス
- 主な作業:メール、資料作成などの文書入力
PCを切り替えるたびにキーボードの接続先を手で変更する必要がないため、作業の流れが途切れません。2台のPCを頻繁に行き来するなら、K380とFLOW対応マウスの組み合わせはかなり使いやすいと感じました。
FLOW環境では、PCの切替を意識しなくてよかった
2台のPCを使っていると、「今どちらのPCに入力するか」を意識する場面が増えます。K380とFLOW対応マウスを使うと、マウスの移動に合わせて入力先も自然に切り替わるため、その意識がかなり減りました。
感覚としては、2台のPCを操作しているのに、1台のPCしか触っていないような状態です。複数PCで作業する人にとって、K380は単体の打鍵感だけでは測れない便利さがあるキーボードだと思います。
Logicool FLOW対応キーボードの記事に詳しく記録しています。
使い続けて気になったのは、会社のノートPCとのキーピッチ差
K380には大きな不満はありませんでした。静かで、コンパクトで、FLOW環境でも快適です。
ただ、メールや資料作成のように文書を入力する作業では、全体的に誤タッチが増えました。自分の場合、会社では会社支給のノートPCを触る時間が圧倒的に多くなります。そのノートPCとK380ではキーピッチの感覚が異なるため、自宅でK380を使うたびに入力感を切り替える必要がありました。
短い入力なら気にならなくても、日常的に文書を作る環境では、この小さな違いが積み重なります。自分にとっては、K380の性能の問題というより、普段もっとも長く触れているキーボードとの相性の問題でした。
Keychron B1 Proへ乗り換えた理由
K380からKeychron B1 Proへ替えた一番の理由は、キーピッチです。
会社員は、会社支給PCを触る時間が長くなりやすいと思います。自分は、自宅の入力環境もできるだけ会社のPCに近い感覚へそろえた方が、入力時の切り替えが少なくなり、作業しやすいと考えるようになりました。
もちろん、自宅ではあえて仕事と違う環境にして、気持ちを切り替えたい人もいるはずです。その場合は、K380の静かさやコンパクトさがむしろ魅力になります。K380とB1 Proのどちらが良いかではなく、自宅でも仕事と近い入力感を求めるかで選ぶのがよいと感じました。
Keychron B1 ProとLogicool K380の比較記事にまとめています。
こんなトレーナーに向いている
- Windows PCを2台使い、FLOW対応マウスと組み合わせたい人
- PCを切り替える操作を減らしたい人
- 静かなコンパクトキーボードを探している人
- 自宅と仕事場で異なる入力環境を楽しみたい人
向いていないかもしれないトレーナー
- 会社支給ノートPCと近い入力感を、自宅でも求める人
- メールや資料作成など、長めの文書入力をする人
- キーピッチの違いで誤タッチが増えることを避けたい人
購入前に確認したいこと
K380は旧モデルです。以下のリンク先は後継モデルのK380sです。K380を使ったこの記事の結論をそのままK380sへ当てはめるのではなく、キーピッチや配列などの仕様が自分の普段使うPCと合うかを購入前に確認してください。
まとめ
Logicool K380は、PCを2台使うFLOW環境では非常に快適でした。切り替えを意識せず、1台のマルチディスプレイPCのように操作できる感覚は、このキーボードの大きな魅力です。
一方で、自分は会社のノートPCとのキーピッチ差が原因で、文書作成時の誤タッチが増えました。そのため、より普段の仕事環境に近い感覚で使えるKeychron B1 Proへ乗り換えています。
K380を選ぶときは、機能や見た目だけでなく、普段もっとも長く触れているキーボードと比べて、入力感を切り替えられるかも確認しておくと安心です。
Keychron B1 ProのIndividual Labにまとめています。

